諏訪市議会 2020-02-28 令和 2年第 1回定例会−02月28日-05号
現状を将来に向けてどのように変えていくのか、その目指すべき方向と一定時点の到達点をあらかじめ明らかにしたもので、関係者がまとまりのある活動を行い、確実な成果を得るための道しるべとしての役割を果たすものです。 諏訪市山林原野協議会などで各組合に説明して、共通認識のもと同じ方向に進むように、農林課がイニシアチブをとって進めていくことを希望します。
現状を将来に向けてどのように変えていくのか、その目指すべき方向と一定時点の到達点をあらかじめ明らかにしたもので、関係者がまとまりのある活動を行い、確実な成果を得るための道しるべとしての役割を果たすものです。 諏訪市山林原野協議会などで各組合に説明して、共通認識のもと同じ方向に進むように、農林課がイニシアチブをとって進めていくことを希望します。
そのことが農地の集積がなかなか進まない、一定時点進んできておりますけれども、なかなか進まないというふうに言えるかと思います。
◎市長(牛越徹君) 議員から紹介のありました一定時点での枚数は、確かにそのとおりでございます。しかし、最近は相当大勢の皆さんの御理解、御協力のもと、随分ふえてきていると聞いております。 なお、北川総合ディレクターの見解については、私自身は承知しておりません。 以上です。 ○議長(勝野富男君) 総務部参事。
学習指導要領の改訂、いわゆるゆとり教育と称される学習指導要領の改訂でございますが、当時の不登校、いじめ、校内暴力の増加など、学校教育にかかわるさまざまな問題を背景に、その要因が知識詰め込み型の教育にある、知識詰め込み型の教育から子供一人一人の個性を尊重する経験重視型に転換することによって長い人生のある一定時点における知識量が多いか少ないか、知識量の多寡を重視するのではなく、学ぶ意欲と学校を卒業した後
年度末という一定時点における財政状況を把握することが可能となったわけでございますけれども、まだ1年目のバランスシートができたばかりであって、これからの発展性はいろいろあるというふうに思います。そこで、さらにこのバランスシートから一歩進めまして、民間企業や公営企業会計でいいます損益計算書に当たります行政コスト計算書を作成すべきではないかと考えますが、いかがでありましょうか。 大きな8番でございます。
本市の一定時点における借り方資産と貸し方歳入及び正味資産の状況が一目瞭然に分かり、中長期的視点でのコスト把握や資産の有効活用、ひいては行政活動の効率化に、このバランスシートの導入が必要かと考えております。そこで以下、4点について質問いたします。1.県から導入の指導があったのか。2.導入する理由は何か。3.目的とどんな効果が得られるのか。4.本市の取り組みと公表時期はいつを予定されているのか。
2月3日農水省が示した食糧農業農村基本法案の骨子を見れば、現行法に欠けていた食糧政策・農村政策に視点を変えた政策導入をすると同時に、実態と乖離しないよう一定時点で政策の見直しをしていくことを明記したこと。将来予想される地球規模の食糧・環境問題を視野に、農業の持続的発展をキーワードとして生産・価格・流通・農業構造の各政策を再編・強化した点が特に注目されます。